東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
また、現指定管理者へのヒアリングや本指定管理事業の決算資料の提出を求め、市が積算し、指定管理料の公募額を決定しておりますが、申請額が公募額より4年間で約580万安価であることについては、申請者が市の見込んだ利用者数に対し、さらに多くの利用者を見込み申請されたことによるためであることを確認しました。
また、現指定管理者へのヒアリングや本指定管理事業の決算資料の提出を求め、市が積算し、指定管理料の公募額を決定しておりますが、申請額が公募額より4年間で約580万安価であることについては、申請者が市の見込んだ利用者数に対し、さらに多くの利用者を見込み申請されたことによるためであることを確認しました。
現在らくらく号は、運行車両は平日7台、土曜日は6台で運行し、旧鳴瀬町地域をはじめとする多くの皆様にご利用いただき、その利用者数は令和3年度で年間約3万人となっており、そのうち半数程度が市内の医療機関への通院に活用されております。
この基本方針の中に1つ例がありまして、例えば体育館のトレーニングルーム等を不特定多数の個人が同時に利用する個人利用の施設については、対象原価を年間利用者数で割るんだという、結構思い切った計算式が出ていたと思ったのですが、これをやっていくと相当な負担が増えるのではないかと思ったのですけれども、今言った、あまり大きく変わらないという施設のほかで、変わりそうな施設というのは、今のところめどは立っているんでしょうか
市内交通網の再編整備については、利用者数と輸送車両のミスマッチや、市内循環バスと他のバス路線の運行区間が重複するなど、効率的な運行に課題があることから、BRTを基軸としながら、市内中心部は循環バスに集約し、各方面から交通結節点までは路線バスやタクシー等を利用する新たな交通体系への再編を検討しているところであります。
◆15番(大橋博之) 1点目については、当然愛好団体のご努力ということなので、私から申し上げることはないのですけれども、マレットゴルフ場が県内含めてやはり全国的に愛好者が増えない限り、多分うちの市の利用者数は増えないのかなというところもあるので、逆に県内で少ないのであれば、県外にPRをして交流を図るというようなところも一つ市としてはお手伝いをいただくしかないのかなというような感じはしています。
市内循環バスの状況についてでありますが、平成30年11月の本格導入から1年間は、1日平均100名以上の利用者数で推移しておりましたが、昨年来、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、本年8月には1日平均約56名まで利用が落ち込む状況となりました。その後、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いてきたこともあり、先月は1日平均約73名まで利用が回復しております。
そのうち、矢本海浜緑地パークゴルフ場については、施設の機能強化や利便性向上に努めた結果、令和2年度の利用者数は、新型コロナ感染症で35日間、約1か月間休みましたが、令和2年度で4万7,328人となり、前年度比では8,597人増加となりました。なお、平成31年4月の開園から令和2年度末までの利用者につきましては、累計で8万6,059人となっております。
初めに、市が所管しておりますキャンプ場の直近の利用状況と近年の推移についてですが、本市において管理しているキャンプ場は、岩出山いこいの森、吹上高原キャンプ場、荒雄湖畔公園、加護坊山キャンプ場の4か所でございますが、近年のキャンプブームにより、利用者数は平成30年度の2万9,586人から、令和元年度は3万1,168人と増加の方向に推移いたしております。
19日は、矢本海浜緑地パークゴルフ場の累計利用者数が開場から2年を経ずに8万人を達成し、その記念セレモニーを行いました。夕方、第55回新型コロナウイルス感染症対策本部会議の後、医師である桜井 充参議院議員から新型コロナウイルス感染症に関する講話をいただきました。 25日は、加藤副市長が特別交付税3月交付に向け、総務省黒田事務次官等に要望を行いました。
また、牧場の利用者数について質疑があり、令和2年度では14戸、38頭の利用となっており、年々畜産農家が減少する中で放牧頭数も減っている旨、答弁がありました。
◎吉本貴徳産業部長 私から、中心市街地活性化の一助となり得る石ノ森萬画館との連携を今後どう取り組んでいくべきかについてでありますが、令和2年3月30日に内閣総理大臣認定を受けました第3期石巻市中心市街地活性化基本計画におきまして、石ノ森萬画館実施事業を主要事業として位置づけており、いしのまき元気いちばとの合計である2施設の利用者数を目標指標に定め、効果の検証を行い、利用者の増加を図っていくこととしております
プランでは、公共交通の利用者数など施策の達成度等を把握するためのモニタリング指標を設定いたしまして、取組の効果を検証しながら、施策の進捗状況や課題について関係者間で共有し、PDCAサイクルによって毎年進行管理を行ってまいります。 192: ◯鈴木広康委員 このプランの中で、交通の将来目標として、東北を牽引する新たな杜の都を支える質の高い公共交通を中心とした交通体系の実現としています。
◆13番(相澤久義君) 現在の利用者数は、このコロナ禍以前の数に戻っているのか、その辺をお聞かせください。 ○議長(相澤孝弘君) 宮川教育部長。
では、次に、延べ人数で構いませんので、本事業の利用者数の推移とそれに対する御認識についてお示しください。 35: ◯子供家庭支援課長 本事業の延べ利用者数の直近3年間の推移でございます。平成29年度2,426人、平成30年度2,422人、令和元年度2,155人となっております。
健康増進センター「ゆぷと」の今年度の利用者数については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴いまして臨時休館しておりましたし、トレーニングジムの利用者の制限など感染予防対策を行いながら営業を行っているため、1月末現在、対前年度58.4%、5万8,000人になっているということで、非常に現在運営している指定管理者は大変苦労しているというのが現状の姿ですね。
(2)センターの利用実績ですが、平成18年度と比べ、令和元年度の利用者数は半分弱に減少しております。この主な理由としては、(1)のとおり、各事業の指定事業所数が増加し、利用者の受入れが進んだためであると考えられます。 (3)ニーズの変化ですが、近年の障害者の対象範囲の拡大や多様化に伴いまして、高次脳機能障害者や発達障害者などで、より個別的な機能訓練や生活訓練を必要とする方が増加しております。
この駅のバリアフリー化でございますが、いわゆるバリアフリー法に基づく移動等円滑化の促進に関する基本方針によって、JR東日本では1日当たり平均利用者数が5,000人以上の駅のバリアフリー化を平成22年度までにほぼ終えたことから、現在は利用者数3,000人以上の駅について今年度までに全てバリアフリー化することを目標として整備を実施しているものと認識しております。
初めに、放課後デイサービスの利用者数の推移についてでありますが、平成29年度の実績が146人で、延べ利用件数1,851件、平成30年度が170人で、延べ利用件数2,010件、令和元年度が194人で、延べ利用件数2,309件となっており、利用者が年々増加している状況にございます。
唐桑地域の観光施策についてでありますが、第1点目の唐桑オルレの現状と今後の可能性については、これまでの唐桑オルレの利用者数は平成30年10月のスタートから令和2年10月までの2年間で計4,969人であります。国籍については、日本国籍が4,852人、外国籍が117人であり、国別の内訳としては韓国が67人、台湾が17人、オーストラリアが17人、その他の国が16人であります。
公認陸上競技場の建設規模についてでありますが、今回発注した陸上競技場基礎調査支援業務において、計画地周辺の交通環境や周辺環境についての情報を整理し、整備方針の立案を行うとともに、石巻圏域並びに近隣地域で開催されている大会情報を整理し、利用者数の需要予測を行い、現在の石巻圏域に見合った施設規模を検討するための調査をしているところでございます。